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過去を振り返ったら前を向くしかなかった

過去を振り返ろうとしましたが現実が一番でした。

遠距離通学

その昔、自分が通っていた小学校が、自宅から結構遠かったんですよ。
距離にして3.5キロくらい。
通学距離が4キロぐらいになれば、バス通学だったのだけど、そうじゃなかったので、ちっさい身体ながら歩いてた。

幼稚園も小学校のすぐ近くにあったので、同じようにてくてくと歩いて通うことに。
今思えば、幼児の足で3.5キロも歩いて通ってたんだろうか?いやそんなことはない。
お当番のお父さん・お母さんによっては、車に乗せてもらって通ったりもしていた淡い記憶。

そんなこんなで小さい頃から遠距離・徒歩通学をしているので、自然と脚力が強くなったり、妄想力が上がるという特典がある!
実際、うちの辺りには、陸上や運動関係に強い子が多かった。
私はてんでからきしでしたが。

1時間ほどかけて毎日同じ道を歩いて帰っていると、他の子がザリガニ捕まえる場面に出くわしたり、そのザリガニを獲ろうとして、カバンの中身や帽子を沼に落とすというハプニングにも出くわす。
時々刺激を求めて、裏道や人様の庭を通って帰ったりもしていたけれど、今考えてみれば犯罪同然であります。実際怒られたこともある。

そんなドラマティックな展開が毎日あるわけではなく、そうでない日は1人で脳内会議を開いたり、オリジナルな話を延々作っていたりする。
おかげさまで本やマンガが大好きな子に育ちました。
当時考えていた一番の長編は「うんちくんの大冒険」でした。男女問わず小学生にバカウケ!
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田舎から街中に引っ越してから気づいたのですが、都会の小学校はせいぜい1〜2キロ範囲内にあるものなんですね。その近さにおどろきました。
小さい頃、同じ保育園や幼稚園で慣れ親しんだ子と同じ学校に上がれないなんてのもよくある話なんですね。勉強になります。
挙句、同じマンションに住んでいながらも、公立でも通う小学校がバラバラになるなんてことがあるから都会凄いところ…
今まで生きてきた中で、一番のカルチャーショックはそれです。

その昔、自分が通っていた小学校が自宅から結構遠かったので、「一回家に帰ってからもう一度学校に集まって遊ぶ」というのはまあ無理な話でした。
帰りがけに同じクラスで気になってたあの子とバッタリ会って、「あれ、学校で遊ばないの?」なんて誘われても、「うーん家が遠いしねー遅くなるとアレだし…(でも本当は遊びたい)」なんて揺れ動く乙女心。

あの時「学校にそのまま残って一緒に遊ぶ」という選択肢を選んでいれば、何かトキメキハッピーな展開が待っていたのでしょうか?
なんてパラレルワールドに夢広げる35歳女子。
この妄想力で、少女マンガが一本かけそうです。
言い過ぎました。