過去を振り返ったら前を向くしかなかった

過去を振り返ろうとしましたが現実が一番でした。

歩くことは人間の基本なのかもしれない

私は歩くことが好きだ。

周りの景色を見ながら、ゆっくりと歩くのも好きだし、色々なことを考えながら黙々と歩くのも嫌いじゃない。

例えが綺麗じゃないかもしれないけれど、この話はまさに行き着くところ。

無駄と思える時間がかなり大切なんだと改めて気付かされる。

https://www.instagram.com/p/BVQWRdFAtR2/

息子と2人でお出かけしたものの、気がつけば息子は夢の中…

ちょうどベビーカーに乗っていたのもあって、何も考えずてくてくと歩みを進めたのでした。

あ、何も考えずは不正解だった。天一に行きたくて歩いてたんだった。

ここ最近身体が本当に辛くて(今も継続中)、先日ようやく病院に行ったのですが、ずっとひたすら座って待っている時間よりも、体力的に疲れてしまうように見える「歩いて帰る」時間の方が数倍楽だった。

身体を動かせよ、というサインだったのでしょうか。

またゆっくりとお散歩をしたい。

 

 

高所恐怖症なのかなんなのか

今年のGWのこと。

ふとしたことで少し早い連休に突入したので、息子と二人で横浜はみなとみらいへ。

当初の目的はトミカ・プラレールショップに行くことだったけど、オープンまでもう少し時間があったので、時間つぶしがてらランドマークタワーのスカイガーデンへ。私も行くのは初めて。

https://www.instagram.com/p/BTl73kgAqzx/

高い場所から見る景色に息子は興奮!…するほどではなかったけれど、「すごいねえ」と言っては小さく見える乗り物を眺めていた。

私はというと高いところが苦手だったりする。妙に足がすくむ。

中学生の時、修学旅行先が東京で、御多分に洩れず東京タワーに行ったりしたのですが、あのスケルトンな床とか見ると、地面に吸い込まれるような気分がするする。

吊り橋の上とか、スキーとか、リフトとか。その手のも辛い。でもジェットコースターとかはまだ平気。

最近になって飛行機は大丈夫というか大好きにはなってきたけれど、機体を介さない、生身で高い場所にいるのがもうだめだめ。

息子が大きくなるに連れ、だんだんアクティビティ系な場所に行くことが増えてきたけれど、果たして母ちゃんはどこまで頑張れるかどうか。

 

一時期、空を飛ぶ夢をよく見たりしたもんだけも、ここしばらくは全然見てないなあ。

風をきるように軽やかな体験をしたい。

高いところ苦手だけど。

文字通り「山陰」の洗礼を受ける

今年の夏休みの話。

最近息子と2人だけで帰省をする時は飛行機を使って移動していた私。

今回も夏休みあちこち移動して、実家からの帰りは飛行機を使って羽田までと計画していました。

我が地元の空港は山の中にあり、雲海とか天空の城とかで有名な場所にあるので、実は時期によっては霧との戦いだったりします。(雲海の風景はそれはそれで美しいのですが)

なので、タイミングによっては「霧による視界不良のため」飛行機が欠航になることがしばしば。

でも10年ほど前から設備が良くなった関係で、霧の場合でも運行されるケースが増えて来ました。

今まで私も何度と飛行機を使っていて欠航なんて無かったし、よほど台風とか来ない限りは大丈夫でしょうと大らかに気構え。

お盆の親戚との集まりでも「飛行機って言ったって、霧で飛ばないことがあるんじゃないの?」と話が出て来ましたが、「いや、最近は結構大丈夫になってきたんだよー」と返していたり。

 

そして出発当日の朝、JALからの一通のメール。

 

「天候調査のおしらせ」

【天候調査中】
 但馬空港 霧のため天候調査中です。

JALのホームページに飛んでみたらば

霧の為使用する飛行機が到着できない場合欠航になります。

うおー…きたーマジかー

 

今回、伊丹〜羽田間のチケットも手配していたので、自分一人なら「空港行って代替えのバスに期待しようかな!」となるかもしれませんが、さすがに2歳児連れてそれは無理があるだろうってことで、早々に飛行機は全行程キャンセル。JRを使って、陸路での帰還となりました。

https://www.instagram.com/p/BX6w5UNgAeT/

結果、この便は欠航となり、手数料無料での払い戻し。伊丹〜羽田間も普通にキャンセルとはなったものの、特便割引でチケットを買っていたので、手数料は思っていたより少なくて済みました。良かった。

 

この空港が出来て20年余。

思い返してみれば、成人式のお祝いで無料航空券とかいただいたりしましたが、あれは使ったんだっけかどうなんだっけか。

羽田との直行便が出来れば、こりゃもうありがたい話ではあるなあなんですが、今のご時世でも霧との戦いを強いられるこの土地は、もはや幻の場所と言ってもいいのではないでしょうか。